【東京アウトローズ3行情報】 脱毛サロン最大手「ミュゼプラチナム」の経営危機が表面化、夏のボーナス見送りの一方、社長は競馬に熱中

■「巨額簿外負債」の可能性がある脱毛サロン最大手「ミュゼプラチナム」を運営する株式会社ジンコーポレーション(社長・高橋仁、以下「ミュゼ」とする)だが、ここにきて、経営悪化が表面化している。今月、同社は従業員に「夏季賞与について」と題する文書で、夏のボーナス支給見送りを通知したことが分かった。

■文書で高橋は、ミュゼ経営悪化の苦悩を次のように綴っている。〈人件費の増加と脱毛機のバージョンアップの設備費が大きくかさみました。一方で、予約が取れない中で新規受け入れは抑制しなければなりませんし、解約も増えました。以上のような状況下で売上高は伸び悩み、人件費等の支出が増えた結果、27年8月期の決算は大変厳しい数字になる見込みです〉

■既報の通り、ミュゼは解約が出た場合は売上を取り消す会計処理を行っているため、新規受け入れ抑制と解約増は同社の売上を大幅に減少させる。本誌が入手した資料によると、ミュゼの解約人数は昨年夏頃から急増しており、2013年の同時期に比べると月の解約人数は2倍近くにまで膨れ上がっている。ミュゼはインターネット上で「予約が取れない」といった利用者の声が広く聞かれ、同業他社の乱立などの市場環境変化も重なり、売上減・解約増につながっていると思われる。

■ミュゼの「羽振りのよさ」の象徴であった広告をめぐっても、社内で軋轢がおきているという。「実は、年明けにマーケティングのトップが経営陣とそりがあわず事実上のクビとなった。それからというもの集客施策の失敗が続き、社内で不満が募っています。また、6月のミュゼの収支予算を見ると、広告宣伝費の予算が初期計画に比べて8億円から21億円に増えているんですが、5月の支払いが予定より少なかったのと、ミュゼがこれまで以上に大胆なコマーシャルを打つという話もないので、これは代理店への支払いを繰り延べているからだと噂されています。いずれにせよ決済ができるかがミュゼの正念場ですね」(内情を知る関係者)

■ミュゼは今年3月に、メインバンクである常陽・足利銀行を幹事としたシンジケートローンにて13億円を新たに借り入れているが、資金繰りは依然として厳しい模様。銀行のさらなる支援がなければ、苦境を脱することは難しそうだ。

■そのような社内状況のなかで、高橋は5月末のスポーツ報知紙面に登場、インタビューで競馬話に花を咲かせていた。むろん、「脱毛事業」と「競馬」の関連性はほとんどないので、純粋に高橋の趣味でしかないが、社内からは「馬を買う金があったら資金繰りに回せ」との声が出ているという。

【本誌スタッフライター 半田修平】

引用:東京アウトローズWEB速報版

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