【身近な物でトリップ?市販されているドラッグ】

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ドラッグと聞くと、違法性があり興味があっても手を出しずらいイメージが強いですよね。特に日本の薬物教育は過剰ですが、身近で手に入るドラッグをまとめてみました。

※あくまで推奨する記事ではなく、情報としてご覧ください。

 

1,アルコール

お酒に含まれるアルコール。
これは国家公認のドラッグと言ってもいいのではないか
ダウナー系の作用があり、脳を麻痺させる働きをする。
これにより陽気になり、リラックスすることができる。

中毒性、依存性は高め。

粘膜(直腸、膣など)からの摂取すると急速に血中アルコール濃度が上がり、飲酒とは比べ物にならない早さで酔っ払う。
お酒に強い人であっても大変危険な行為だ。
海外の若者の間では生理用タンポンにウォッカなどの度数の高いお酒を染み込ませ直腸に入れる遊びが流行していて、危険な遊びとして問題視されている。

2,ニコチン

煙草の代表的な成分であるニコチン。
アルコールと共に国家公認ドラッグと言える存在だ。
こちらはアッパー系で摂取するとノルアドレナリンが分泌され、興奮、覚醒作用がある。
中毒性、依存性はかなり高い。
マリファナよりも依存性が強い上、煙草を吸うという行動自体にも依存するようになる。
禁煙が難しいのはこのためだ。

ニコチンは水に溶けるので、簡単に抽出することができる。
煙草の紙を剥がし、葉を水に浸すと茶色い液体が滲みだす。これがニコチンだ。
これを乾燥させるとニコチンが結晶化して白い粉になる。
抽出したニコチンは僅かな量でも致死量に至るのでとても危険だ。
成人男性でも煙草3本分で死に至る。

3,カフェイン

コーヒーやお茶、コーラにドリンク剤お菓子にも含まれている日本で一番ポピュラーなドラッグ。
摂取したことのない人は居ないのではないだろうか。
「コーヒーはドラッグだ!」なんて馬鹿げた主張だと思われるかもしれないが、カフェインは精神作用があり依存性もある紛れも無いドラッグだ。

カフェインには興奮作用がある。
少量であれば眠気覚まし程度の興奮。
多量(500mg以上)に摂取すればアッパー系のトリップを得られる。
カフェイン500mgはコーヒー換算だと約5杯程度。
吸収が早く摂取から30分程度で効果が現れ、一時間ほど持続する。

コーヒーをがぶ飲みでもカフェインは摂取できるが、トリップするほどの量を摂取したいのであれば市販のカフェイン剤がおすすめ。
500円程度でどこの薬局にも置いてある。
カフェイン剤は用法用量を守って使用すれば害の少ない優秀な眠気覚ましになるので覚えておいて損はない。
集中力も上がるので作業時などにはうってつけだ。

4,ガス・シンナー

吸い込むとラリることでとても有名なシンナー。
ダウナー系の作用がある。
吸入によって意識が朦朧としたり、酩酊するなどの症状が出ます。
この作用を引き起こす成分はトルエン。
元々は水に溶けない塗料などを落とすための有機溶剤で、タンパク質を溶かす効果を持っている。
歯がボロボロになったり脳が萎縮したりするのはこのため。
元々体に入れるものではない。トリップしたいのであれば別のものをおすすめする。
他に紹介しているものは薬にも毒にもなるものだがこのシンナーだけは摂取すると毒にしかならなそうだ。

5,咳止め薬

こちらもシンナーほどではないが有名だ。
「咳止めシロップを一気飲みするとふわふわした気分になる」という都市伝説はよく語られている。
「ブロン」や「パブロン」、「アネトン」等の咳止め薬にはアッパー系とダウナー系の両方の成分が含まれていることが多いので、多量摂取でトリップを引き起こすのだ。

アッパー系の成分がエフェドリン。
これは覚せい剤の材料にもなる。
実は覚せい剤は元々は咳止め薬として開発されていたものだとか。
現在は効き目がマイルドになったメチルエフェドリン塩酸塩を配合した薬がほとんどだ。
こちらもエフェドリンほどではないが多量摂取で覚醒作用は得られる。
ちなみにエフェドリンが入っている薬も残っている。
「ナガヰエフェドリン錠」という市販薬だ。しかし薬局でもネットショップでもなかなか見かけない。
食欲がなくなるためダイエット薬にも含まれている。
中毒性、依存性はあまりないようだ。

ダウナー系の成分がコデイン。
アヘン由来の成分で、モルヒネの兄弟だ。
ジヒドロコデインリン酸塩として多くの咳止め薬に入っている。
中毒性、依存性は弱めだが、長期にわたって服用すると中止した時に吐き気や頭痛、不安感、震えなどの禁断症状が出ることがある。

薬局でも買えるため入手が容易で手軽だが、乱用するともちろん体に害がある。
大量に摂取すれば内蔵に負担がかかる。
また耐性がつくので同じ効果を得るのに必要な量がどんどん増えてしまう。
いざやめようとした時にコデインの禁断症状が出る場合もある。

トリップしたい場合に選ばれることが多い薬はエスエス製薬の「ブロン錠」、「新ブロン液エース」「ブロンカリュー」。
カリュー以外は薬局で簡単に入手できる。カリューは取り扱いが少ない。
「ブロン錠エース」はトリップ成分が弱め。
「ブロン錠」はエフェドリンとコデインの両方、「新ブロン液エース」と「カリュー」にはコデインのみが含まれている。
グレープフルーツジュースと一緒に飲むと効果が出やすい。

6,抗アレルギー薬

「アレルギーの薬を飲むと眠くなる」これまた有名な話だ。
抗アレルギー薬は多かれ少なかれダウナー系の作用を持っていて、これが眠気として現れる。

市販されている睡眠薬「ドリエル」はこの副作用を利用している。
成分は抗アレルギー薬にも使われる塩酸ジフェンヒドラミンだ。
この成分には弱い高不安作用もあるらしい。
「ドリエル」など睡眠薬として売られているものは高価だが「レスタミン」などの抗アレルギー薬を睡眠薬として代用できる。
中毒性、依存性などは報告されていない。
だが常用していると寝る前に薬を飲むことに精神的に依存してしまう可能性がある。
また、効果は体質により大きく差がある。

いかがでしたでしょうか?
さすがにドラッグとは呼べない物かもしれませんが、同程度の危険や作用に似た物が身近に潜んでいるのです。

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